2012年03月16日

映画「ヒューゴの不思議な発明(3D)」

映画が公開される前に、監督のインタビューを読みました。どうしても3Dで作りたかったって。なんでだろうと興味を持ったので、観ました。
子供っぽいのかと心配だったのですが、そうでもありません。ヒューゴは子供だけど、彼が発明するのではありません。不思議な発明品を直すのです。
不思議な発明品というのは、もしかしたら映画のことなのかもしれないけど。

お話はヒューゴのことから、古い映画と映画監督のことに繋がっていきます。なので、無声映画や古い映画の好きなひとは懐かしかったりするのでしょう。
映画に出てくる映画「月世界旅行」の月にロケットがささる絵はどこかで見たことがあるなあ。今見ても、この監督の作った映画は、斬新だと思います。

「月世界旅行」を作った監督は、映画が受けなくなってしまって、映画製作をやめる。人が夢を見たくなくなったから、魔法のような驚かせる映画は観ないって。

ただ機関車が走ってくる映像に驚いた映画のはじまり。そんな映像に驚くなんて驚きです。けど、3Dだと何か迫ってきたりするときに「おお」って感じがします。
雪も本当に降っているみたいです。この映像が普通になってしまったりするのでしょうか。機関車の映像に驚かなくなるように。

ストーリーがどうのというのではなくて、観客が見たことのない映像を見せたい。映画の中の映画監督もそうだけど、これを作った監督もそんな映像を3Dで見せたかったのでしょう。何十年か前にも3Dがちょっと流行ってすぐにすたれたらしいですが、今は技術が高度だから映像を意識した映画は3Dになったり、また新しい映像の技術ができるのかも。

3Dメガネ「アバター」以来の3Dの映画。映画館によって3Dの方式が違うとか聞いたのですが、どういうのがいいのでしょう。
ちなみに、こんな3Dメガネでした。サングラスみたいですが、サングラスではありません。


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この映画の原作本は絵ばっかりです。不思議な本です。立ち見しただけですけど、これが原作なのだから、映画だってストーリーではなく、映像の映画になって当然なのでしょう。
原作は名前の読みが違います。
タグ:映画
posted by Nobody at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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