2012年12月28日

映画「レ・ミゼラブル」

ミュージカル「レ・ミゼラブル」の映画化。
セリフがなく、全部歌です。
舞台となにか違う感じがするのは、やはり映画だからでしょうか。

はっきり舞台と違うのは、とてもリアルなこと。雨は降るし、下水道の入り口は狭く、中は下水が流れ大人を担いで歩くには大変な場所。舞台ではできない。当たり前なのですが。

表情のクローズアップも舞台ではできない。ミュージカル映画でクローズアップはいいところ、悪いところ両方あるなあ。

そしてカーテン・コールがない。当たり前ですが。なので、何か暗く悲しい気分のまま。エンドロールが終っても。
映画だから。

舞台ではちょっと息抜きのテナルディエ夫妻の場面も、笑えません。不愉快な感じさえしてしまう。

お話をよく考えると、ジャン・バルジャンは良いこともしたけど、法に反することもしている。逃げてはいけないと思う。ジャベールはしつこくて嫌な奴だと思うけど、警察官の職務に忠実なだけ。問題は貧しいくて不幸な人が多すぎること。正義はそういう人を守れないこと。
ジャベールもかわいそうな人です。それがよくわかります。

拍手が起こるというのもよくわかります(起きなかったけど)。映画にもカーテンコール必要かもなあと思います、こういう映画は。

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この映画、DVD化されたら、吹き替えはどうするのかな。吹き替えはないほうがきっといいです。


そういえば舞台のほうも、新演出バージョンの公演の前売りがそろそろでしょうか。

チケットぴあ
ラベル:映画
posted by Nobody at 17:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | 更新情報をチェックする
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『レ・ミゼラブル』
Excerpt: http://nobody2.seesaa.net/ 1862年に『レ・ミゼラブ
Weblog: みかん星人の幻覚
Tracked: 2013-01-20 12:37