2016年05月30日

映画「海よりもまだ深く」

以前観た映画を思い出した。「歩いても歩いても」という映画。調べたら同じ監督だった。母と息子も同じ樹木希林と阿部寛。出来のいい兄は亡くなっていて、弟は窮屈な思いをするというようなお話だったと。
蝶々の話であれっと思いました。蝶の種類は違うけど。

この新しい映画のほうもやっぱり家族のお話。

家族って似たくなくても似てしまうもんだ。全ての家族がというわけではないと思うけど。あんなふうにはなりたくないと子供の時に思っていたとしても、どこか似てしまうことがある。それはやっぱり血のつながりということなのでしょうか。
しょうがないこと、なのかもしれない。

そして、こうなりたいと思っていた大人にもなかなかなれないもんだ。どうなりたかったのかということも大人になってしまうと忘れる。

子供が大人になっても、親にとってはいつまでも自分の子供。出来が悪くても良くても。
子供にとって親は、「いつまでも」ではない。

子供は親を選べない。親はできれば「出来の良い大人」の方がいい。人として出来の良いほうがいい。最低でも、好きになれる大人のほうがいい。
それから離婚しない親のほうがいい。

大人げない大人も悪くないのだけど。
posted by Nobody at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/438407013
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック