2017年01月07日

映画「ルーム」(DVD)

7年間閉じこめられていた女性と5歳の息子のお話。

怖いサスペンスなのかと思ったら、そうではありませんでした。犯罪被害者のお話と言ったほうがいいかもしれない。

監禁されてる部屋で生まれた息子。その子のおかげでふたりは助けられる。女性にとっては7年ぶりで、息子には初めての部屋の外の世界。

逃げられないこともなさそうな部屋の状況なのだけど、こうやって監禁されていると「逃げられない」のでしょう。この部屋というか小屋があまり「出られない」感じがない気がする。もう少し「逃げられない怖さ」があってもいいような。

母親は7年間の空白とその間に変わってしまった家族と周りの反応に傷つく。

あの部屋で暮らしてた時のほうがいいママだったのに。外に出たことのない息子にとって、そこでの生活が不幸だったとは思わない。

7年間のことを消すことはできないけど「さよなら」することはできる。母子で新しい生活をはじめるために。


タグ:DVD 映画
posted by Nobody at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(DVD) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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