2017年11月18日

映画「フレンチ・ラン」(DVD)

スリとテロリストとCIAと警察のお話。

スリとCIAとあったので、コメディーかと思ったらアクション映画でした。

舞台はパリ。スリが知らずにしたことが爆弾テロになってしまって、まずはCIAに捜査されるハメに。
最初に男から爆弾を持たされた女性は男の仲間たちに追われる。
スリを捕まえたCIAの男は暴走した捜査をする。一匹オオカミのような人。スリもそうなのだけど、彼に協力させられることになる。

小さな爆弾から大きな暴動に扇動されて、パリの街は騒然となる。

パリでは屋根の上を走れるんだなあ。舞台がパリなのはこれをしたかったから?
けれど屋根の上を走るだけじゃないアクション映画になっている。
スリとはみ出し捜査官といったらコメディーかと思うじゃないの。タイトルだって軽い感じだし。

誰も死ななければコメディーになりそうなのだけど。


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2017年11月12日

映画「ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択」(DVD)

4人の女性の3つのお話。

ひとつめは町の弁護士の女性。ふたつめは古いレンガのような石を家の建材にするという母親。みっつめは田舎で馬の世話をしている女性と町に住む若い弁護士のお話。

バラバラなお話です。が、少しだけすれ違っている。田舎と町の間で。

彼女たちの選択と言っても、そんなに大きな、運命を変えるような重たい選択ではありません。そう見えます。でも、右に行くか左に行くかで、今後が違ってくることがあるかもしれない。

それぞれの選択は間違っていないのでしょう。人生はまだまだつづく。


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2017年11月04日

映画「ぼくのおじさん」(DVD)

いそうろうで大人らしくないぼくのおじさんのお話。

北壮夫の同名小説の映画化。現代のお話になってるけれど、おじさんもぼくの家族も昭和の香り。
居候で大人げないおじさん。おとなだけれど、ぼくのお父さんやお母さんや学校の先生とは違う。

原作を持っていたので本棚の奥から出して見てみたら、会話のところや言葉遣いなんかは小説のとおりだったりする。だから昭和の香りなんだな。外国に行ったんだっけと思ったら、行っていた。行き先は同じ。動機は違うけど。

松田龍平がおじさん?と思ったけど、上手くはまっています。


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2017年10月29日

映画「人生は狂詩曲(ラプソディ)」

ベルギーの2つのアマチュアブラスバンドの競り合いのお話。

予選で同点だった2つの楽団。どちらも決勝に進むのだけれど、片方のソリストが亡くなるというハプニングが。
それでライバルバンドのトランペットソリストを引き抜くのだけど……。

音楽ものだと思ったら加えてミュージカルでした。

場外乱闘(?)が激しい。音楽の方が大事じゃないのか。

同じベルギー人なのに、ライバルということ以外に地域が違うと仲良くないようです。
引き抜かれたソリストは若くて、町ではモテモテ。こちら側には若いイケメンがいない感じなので。

純粋に音楽で闘ってよって思いますが、最後はハッピーエンド。案外陽気です。


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2017年10月21日

映画「未来を花束にして」(DVD)

女性に参政権をと闘った英国の女性たちのお話。

100年ほど前のお話。50年間静かに女性の参政権・男女平等を要求してきた女性活動家たち。だけど活動が過激化していく。

女には選挙権もない親権もない。仕事も生まれた時から決められているようなもの。それが当たり前だった。
当時はどの国でも同じだけれど。今だってそんな国もあるでしょう。

洗濯工場で働く女性。彼女の母も同じ仕事をしていて彼女も子供のころから同じ仕事。事故も多い仕事なので寿命が短いそうだ。
彼女には夫と息子がいる。子供が男でよかったと思っていただろう。

夫といえど彼女たちの活動には理解がない。実際彼女も女性活動家たちと出会う前はそんな活動をしていることも知らなかった。ほんとに静かに50年も働きかけをしていたのでしょう。

女たちの活動は過激になってきて、そこまでするのかと思うほど。でも、止められない。

女性の名前には花の名前が多い。花1本、ひとりは弱いけれど、花束にすれば強くなれる。
花束を受け取った彼女たちの子供、彼女たちの作った未来に現代の私たちが生きている。


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2017年10月15日

映画「素晴らしきかな、人生」(DVD)

子どもを亡くしたことから立ち直れない男性と友人たちのお話。

カリスマ性のある会社経営者だった男性。けれど、その面影はなくなった。幽霊みたいに生きている。仲間たちはどうしたらいいのかわからない。

生きてるだけでいいじゃない。死のうとしたりしてないし。会社でドミノ倒ししかしてなくても。自暴自棄になっていても。
無理に仕掛けなくても、たぶん同じ結末になったのかもしれない。

「元どおりになれないのは当たり前、子どもを亡くしたのだから」

立ち直るのに必要だったのは、やっぱり「時間」と「愛」なんだろうな。奇跡ではなく。ドミノ倒しの時間が必要だったのでしょう彼には。
友人たちの仕掛けは、上手くいったと言えるのかなあ。ちがう効果があったみたいです。

クリスマスまでのお話です。

クリスマスプレゼントのような映画とあとで出演者たちが言っています。短い映画なのに豪華なキャストです。


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2017年10月07日

映画「フラワーショウ!」(DVD)

野生の草木を使った庭を造った女性のお話。

フラワーショウだから華やかな花々を想像したのだけど、そういうお花の庭ではありませんでした。自然豊かな場所で妖精を信じて育った女の子は、失われてしまった自然を思い出せるような庭を造りたい。

いろんな壁が立ちはだかるけど、この女の子の信念はとても強い。協力してくれる人がギリギリのところで出てきてくれる。

砂漠を緑化しようと活動している男性は庭園にあまり興味がない。だけど彼に協力してもらわないと庭が造れないのでエチオピアまで行ってしまう。

すごく行動力があって、才能のある女性です。実話だそうです。

けどもう少し他の華やかなガーデニングも見たかった。


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2017年09月30日

映画「ジュリエッタ」(DVD)

スペインの母親と娘のお話。

娘は母親になる。その娘も母親になる。
当たり前のように繰り返されること、だけど。

母と娘の話って、ちょっとどろどろするのかと思ったらそうではなかった。親子は断絶してしまうのだけど。
仲の良い母と娘だった。けれど、娘は突然行方知れずになってしまった。
なぜ、娘は母親を捨てたのだろう。仲が良すぎたから、なのか。母が話さなかったことのせい?

ジュリエッタは不幸なことに遭遇する。自分が人を不幸にしたのではと思う。過剰に。娘は母のそういうところが似てしまったのかもしれない。
母親の方が弱くて頼りない女性になってしまった。だから娘の方ががんばりすぎたのかな。


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2017年09月23日

映画「マダム・フローレンス 夢見るふたり」(DVD)

ジェンキンス夫妻のお話。

マダム・フローレンスは以前観た「偉大なるマルグリット」のモデルになった女性。音楽を愛する女性。
「偉大なる―――」とは違って、夫は妻に理解があり協力的で、彼女をとても愛している。

だだし、彼女のコンサートには音楽を愛する人しか来てはいけない。
寄付金目当ての人も来るけど。でも、フローレンスはそういうお金は惜しまない。

夫は口止め料的お金を使っているが。

お金持ちの道楽ではない。本当に彼女は音楽を愛しているのだ。ピアニストになれていたら良かったのに。

夫妻には秘密がいくつかある。最初にわかるのは、彼女は何かの病気だということ。どんな病気なのかはあとでわかる。その病気のせいでの秘密。
妄想や、奇行に見える行動はたぶん病気のせいなのかもしれない。

彼女を知らない人は一度は笑うのだ。だけど、彼女の真剣さに心打たれる。彼女は音楽がとても好きなんだよって。

「偉大なる―――」に比べてフローレンスは歌が上手(?)だ。いい声だし。だから有名な音楽家もコンサートに来るのだろう。酷い声なら聴いていられないだろう。
いい声なのは女優さんの声がいいからなのかもですが。


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2017年09月03日

映画「続・深夜食堂」(DVD)

映画「深夜食堂」のつづき3話。

3つのお話に共通してるのは喪服?。

不夜城の都会。深夜営業のめしやがあっても不思議はない。とくに深夜だからというお話でもない。一日の最後(最初?)に食べたくなったらここに来る、料理やお酒に元気をもらう。

話がつながっている訳ではないけれど、続きなので、前作を観ておいたほうが良いかもしれない。もし続続ができたら、エピソードの仲の新しいメンバーが追加されるかも。



大河ドラマで猫を抱いてる和尚さんもいいですけど、小林薫さんはこういう役も作務衣も似合いますね。
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2017年08月27日

映画「リトル・ボーイ ちいさなボクと戦争」(DVD)

戦争に行った父親を待つ小さな男の子のお話。

男の子はちょっと体が小さい。町の悪ガキにいじめられてばかりいる。あだ名がリトルボーイ。

町にいつの間にか日系人が1人いる。司祭の友人のようなのだけど、なぜ強制収容所に入れられなかったのかわからない。子供でさえ彼を「ジャップ」と呼ぶのだ。

男の子のあだ名と日本人。なんだか嫌な予感。

司祭に言われてその日系人と仲良くしようとする男の子。敵とみなされている日系人に町の人も冷たいし、なかなか上手くいかない。ちょっとこわもてだし。

男の子は魔力を使える。と、信じている。本人も半信半疑なのだけど。
父親の無事を願って、海の向こうに毎日毎日魔力を送ると……。

ちょっと違うのではないかと思う場面も多いのだけど、こんなだったと言う人もいるかもしれない。
ただ、原爆が2つ落とされたことを伝えていない。2つの町の沢山の人が死んだことを伝えていない。戦争のことも知らない人もいる。誰もが原爆の事を知っているわけではない、たぶん小さい人たちもこの映画を観るでしょう。そのときの「ボク」は知らなくても、語り手は大人になった「ボク」なのだし。フィクションの映画でも、きちんと伝えてほしい。昔話ではないのだから。



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2017年08月21日

映画「手紙は憶えている」(DVD)

妻を亡くした老人が昔アウシュビッツにいたドイツ人を探すお話。

90歳にもなる老人の妻は1週間前に亡くなったのだが、朝起きると忘れてしまっている。毎朝少し混乱する。
彼はユダヤ人でアウシュビッツにいた。家族を殺された。彼のいる老人ホームには同じめにあった人がいた。その人が書いた手紙にそって、妻を亡くした老人はアウシュビッツにいたドイツ人を探す旅に出る。

手紙には妻が亡くなったこと、認知症のこと、この旅ですることが書いてある。

サスペンス映画です。サスペンスものはあまり借りないので、本当にサスペンス?と思いながら観ていたら、まさかの結末でした。

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2017年08月13日

映画「アスファルト」(DVD)

フランスの、ある団地の住人たちのお話。

エレベーターの修理費を「エレベーターは使わない」と言って払わない男性。
母親が部屋にいつもいなくて学校をサボってる少年。
息子が鑑別所みたいなところに入っている母親。

なぜか宇宙飛行士の様子がはさまれてる。

エレベーターは使わないと言ってた男性は馬鹿なことをして、足を痛めて車椅子の生活になってしまう。だから、団地を出るにはエレベーターを使わないといけなくなるのだけど、「使ってはいけない」と決まったので堂々と使えない。
誰もエレベーターを使わない夜中に乗って外に出る。

エレベータの修理の日に引っ越してきた女優は、隣の少年と知り合う。

手違いで団地の屋上に帰還してしまった宇宙飛行士は、(たぶん最上階に住んでる)息子が留守の母親の部屋に助けを求める。言葉は通じないけど母親は親切にしてくれる。

お話はバラバラ。なんか変。共通点は何かな。「秘密」かな。
秘密は楽しい。


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2017年08月05日

映画「ミス・シェパードをお手本に」(DVD)

バンに住む老女と劇作家のお話。

ほとんど実話とあるけどたぶん沢山盛っている。
ただ、シェパードさんのことは本当なのかもしれない。

最初の場面でもうこの老女が事件から「逃げている」のだとわかるので、捕まってしまうのかなあと思ってしまうのですが、違いました。

ぽんこつなバンに乗って、きっと異臭のするシェパードさん。でもご近所さんは親切。表向き親切。追い払ったりなどしません。住人たちは中流でそこそこいい暮らしをしていて、つくり笑顔が上手な人たち。
シェパードさんは全然感謝せず、謝らずのなのに。

そんな所に引っ越してきた劇作家。ひとりものであまりお金はありそうにない。年老いた母親ネタの芝居ばかり。そこそこウケているようだけど。
なぜかシェパードさんが居ついてしまう。駐車場だけど。
今度はシェパードさんネタを書くようです。

シェパードさんの過去を知るうちに、どうしてこんなにも性格がねじ曲がってしまったのかなと思う。逃げていたからなのか。

シェパードさんが劇作家の家の駐車場に居ついて15年。その間にロンドンは福祉が良くなったようです。劇作家もシェパードさんもほとんど変わりがないのだけど。



舞台劇を映画化したものだそうです。やっぱりこの劇作家はシェパードさんネタで書いたんだな。
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2017年07月30日

映画「ストリート・オーケストラ」(DVD)

スラム街の学校のオーケストラ部の先生になったバイオリニストのお話。

神童と言われ、父母の期待も受けてバイオリンにすべてを捧げているのだが、上手くいかない。それでもいい仲間がいるし、いい人なのだ。そんなにお金にならないのに、オーケストラの先生の仕事を引き受けたのだから。

子供たちのオーケストラは耳をふさぎたくなるようなひどい音。ひとり筋のよさそうな男の子がいる。

先生もたぶん貧しかったのでしょう、子供たちに自分が重なるのでしょう。匙を投げずに根気よく教える先生。何度もやめようと思ったろうけど。
子供たちを守ろうとしてギャングに会うことになったり。

ラップやブレイクダンスが似合いそうな子たちなのに、よく退屈だとやめないで、クラシックの曲を弾いているなあとも思うのだけど。そこはよくわからない。試験の免除とかあったのかな。学校のためになんて子供は思わないでしょうし。

子供たちは上達し、音楽の楽しさを感じていく。

先生はオーディションに受かって、有名な交響楽団に入れることになる。両方掛け持ちは無理だと思うけど、やっぱり心配で先生もしてしまう。心配してるほうが本業がおろそかになってしまうから。

モデルになった楽団があるようです。スラム街のオーケストラという話は聞いたことがあると思ったけど。とくに「実話に基づく」とただし書きはなかったみたいなのですが。

エンドロールの曲がカッコイイです。


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2017年07月23日

映画「神様の思し召し」(DVD)

医学生の息子に神学校へ行くと言われた医師のお話。

父親は自己チューな心臓外科医。家族もバラバラな感じ。
息子は頭も良さそうで素直な感じなのだけど、突然「神学校へ行く」と言ったものだから、父親はパニックに。

息子はちょっと変わった神父の話を聴きに行っていた。うさんくさいと思った父親は嘘をついてその神父に近づくのだけれど。

前半は家族の話なので、何かこんな話あったなあと思ったのだけど、嘘がばれてから、神父の話を信じられるようになってから、医師は変わっていく。

梨の実が落ちるのは何のせい?
科学を否定しないけど、答えはそれだけではない。
でも、神父の答えならちょっと気持ちが軽くなるかも。
理不尽なことも神様のせいだ。だからって諦めるとか逃げるわけじゃない。

バッドエンドじゃない、この結末はきっとハッピーエンドだ。


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2017年07月15日

映画「ベトナムの風に吹かれて」(DVD)

母をベトナムで介護する日本人女性のお話。

少し訳がわからなくなっているけど体はしっかりしてる高齢の母。無謀にもその母とベトナムで住むという娘。
娘はベトナムで日本語を教えている。

ベトナムに住む娘の周囲にはいろいろと手助けしてくれるやさしい人たちがいて、母も少ししゃんとしてくる。

この母娘の話の合間にベトナムの戦争のこと、学生運動がさかんだったころの話が入る。娘は団塊の世代なのです。

終盤、介護に追われることになる娘。かなりつらそう。ここは日本でも同じだ。
寝たきりになってしまうとひとりでの介護はどこでも大変。それでも望んで介護をしてる娘。

でも、新潟から出られなかった母親には雪のないベトナムに来たことだけでも幸福だったのでしょう、きっと。



ラジオ「関西発ラジオ深夜便」のアジアリポートのコーナーでハノイからお話してくれる小松みゆきさんの本が原作。
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2017年06月04日

映画「団地」(DVD)

漢方薬屋をやめて団地に移り住んだ夫婦のお話。

藤山直美と岸部一徳の夫婦。これは面白いに違いない、なのですが。

夫婦が漢方薬屋をやめて団地に住むようなったわけは、子どもを事故で亡くしたからなのです。噂話が好きな人たちが多いのでひとりくらいにしか話していないようです。もといた場所からあまり離れていない団地のようなのですが。

妻は慣れないスーパーのレジのパートをしている。夫には何もすることがない。
そして夫が失踪しているという噂がたつ。

時間が時々進んだり戻ったりします。気にならないのですが、ラストで意味があったんだなと思います。

団地でそんなに大声出してはいけないよ、つつ抜けだよと思いましたが、空き部屋が多いから大丈夫なのかな。

「団地」なんてホームドラマっぽいタイトルですが、藤山直美と岸部一徳ですが、サスペンスでもなく、なぜかSFっぽいお話になってます。


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2017年05月22日

映画「素敵なウソの恋まじない」(DVD)

ホッピーさんの恋のお話。

ホッピーさんが恋をしたのは彼のアパートの階下に住む女性。ホッピーさんのベランダから彼女のベランダが見えるのです。彼女に告白しようと思いつつも、ベランダから話すことしかできないホッピーさん。
そして、彼女はベランダでカメを飼うようになった。

カメのことを恋のライバルだと思ってたホッピーさんに彼女は「カメが大きくならない」と悲しむ。
ホッピーさんは彼女を喜ばせようと思って……

タイトルにある「おまじない」はかわいい。けど、ホッピーさんちょっとやりすぎで、とても笑えます。

ホッピーさんのことを語る男性がいるので、なんだか絵本のようにお話が進む。
ホッピーさんの部屋のベランダは色んな植物で別世界です。やっぱり絵本から出てきたように。

口べたなホッピーさん。彼女にばれてしまった時、正直に全部話してたら笑ってもらえたと思うけど。
「おまじない」は本気にしないでしょう、大人なんだから。

高齢の男女のラブストーリーなんてと思ったけど、意外にも面白いです。



原作ロアルド・ダールだって。なるほどね。

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2017年04月23日

映画「家族はつらいよ」(DVD)

両親が熟年離婚か?というお話。

パート2が完成したそうなので1作目を観てみた。

長男家族と独身の次男坊と暮らす父母。7人と犬だから、わりと大家族。いまどきよくある家族でもないですね。間取りがよくわからないけど、2世帯住宅でもない感じ。長男の嫁は大変だろうな。
夫婦喧嘩して帰ってくる娘もいる。女同士は険悪なことはなそう。夫婦喧嘩してもまだ娘夫婦は「離婚」の現実味はない。

家族ってどこまでを言うのかなと思う。同じ家に住んでいれば家族? 家を出ても家族?

次男は結婚して家を出る。新しく彼の家族をつくるため。

少し高齢に入ったご夫婦は一緒に観ないほうがいいかも。女同士男同士で観たほうがいいかもしれません。
それぞれ個性的な夫婦なので、何作でも作れそうな「家族」です。



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