2016年05月03日

映画「クリスマスの奇跡」(DVD)

クリスマスに久しぶりに集まった家族のお話。

サンタクロースがいると信じている息子のために、若い父親は家に忘れてきたプレゼントを取りに帰るのだけど、ハプニングの連続。子どものころから関係がギクシャクしている父と一緒に一夜のドライブになる。

子よりも孫のほうがかわいいと聞くけどそうなのでしょう。サンタクロースなんていないと息子の幼心は傷つけても、孫が喜ぶならいい。息子を傷つけていたなんて思っていないのかもしれないけど。

半分ロードムービーです。父親と息子の関係修復にはこんなドライブが最適なのかも。

ちょっぴり本当にサンタクロースはいるのかもと思えたりもします。


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2016年04月24日

映画「ラスト5イヤーズ」(DVD)

作家の彼と女優の彼女のお話。

ミュージカル映画だとあったので観てみたのですが、確かにミュージカル映画ですが、わかりにくい構成です。

彼が彼女の所から去ってしまったところからはじまり、なのに仲の良いところがあって、別れ話があって。
彼は作家として成功したようなのだけど、彼女は成功しなかったのかな?

ラストは彼が彼女のもとから去っていくところ。
ボーイミーツガールのミュージカルといったら、ハッピーエンドだろうと思うけどそうでない。前向きな終り方でもないし。

舞台版もこういう構成だったのでしょうか。舞台の方がもしかしたらわかりやすいかも。

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2016年04月18日

映画「アリスのままで」(DVD)

若年性アルツハイマー症になった女性言語学者のお話。

まだ50歳、学者として充実した生活。そんなアリスには信じられない病名。
進行はかなり早くて、出来ないことがどんどん増えていく。
自分らしく生きていくということが難しい病気だ。

家族は彼女の病気を理解してくれる。とてもいい家族。

ただ、仕事や子育てのせいなのか離れていく家族。いい夫いい子どもたちだけど、アリスの周りがさみしくなっていく。

とてもかわいそうな気持ちになるのだけど、彼女は別人になってしまったのではなく、愛情深いアリスなのです。


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2016年04月05日

映画「奇跡のひと マリーとマルグリッド」(DVD)

目が見えず聞こえない少女と若い修道女のお話。

この修道院には聾唖の人がいるのだけど目も不自由という人はいなかった。最初に父親がマリーに教育を受けさせたいと連れてきたときには修道院は受け入れを断るのだ。でもマルグリッドはその野生動物のような少女を教育したいと申し出る。マルグリッドは若いけれど長く生きられない。死ぬ前に彼女を普通に生活できるように育てたいと思った。それが使命だと。

マリーの両親はマリーを育てたくない訳ではない。本当はとても愛情深い。それなのに、マリーは髪も梳かず、服装もきちんとしていない。
ヘレン・ケラーの(脚色された)「奇跡の人」ではヘレンはわりと裕福な家庭だった。マリーの家は貧しいしかまってやれなかったのでしょう。それでも、家族は愛おしい。

マルグリッドを信用するまで何ヶ月もかかり、学ぶようになったけれど今度はマルグリッドでなくてはダメになってしまう。

マルグリッドには時間がない。それもマリーにわかってもらわないといけない。

マリーはヘレン・ケラーとは違う。でもマルグリッドのように自分ができることをして、修道院という狭い世界でだけど一生懸命生きたようです。マルグリッドの志は修道院の中で繋がっていったのでしょう。


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2016年03月27日

映画「龍三と七人の子分たち」(DVD)

元ヤクザのジジイたちのお話。

ジジイと言っては失礼だけれど。タイトルがとぼけているので、とぼけたヤクザなのかと思ったら、そうでもない。まだ世間になじめていない元ヤクザのジジイたち。

オレオレ詐欺やら詐欺まがいの借金の取立て。そんなことしてる若い奴らと対立する。

暴力的な場面もあり、笑いはかなりブラックで笑えない。元ヤクザだからしょうがないのでしょうが。

このジイさんたちがヤクザだった頃のヤクザと今の暴力団とでは違うのでしょうか。ジイさんたちの会話は少し怖いのだけど。


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2016年03月20日

映画「ボヴァリー夫人とパン屋」(DVD)

向かいの英国人夫婦に妄想してしまう男のお話。

小説「ボヴァリー夫人」と名前が同じ夫婦がパン屋の夫婦の向かいに引っ越してきた。そこからパン屋の親父の妄想が始まってしまう。

冒頭に向かいの夫が妻の遺品を燃やしていたりするので、夫婦の間にいさかいがあったからかと思ったら……。

古いお屋敷が残るルーアン近くの町。古いお屋敷に住んでいるのはちょっとお金持ちの人たち。引っ越してきた夫婦はお屋敷といえない古い家。
若い英国人の「ボヴァリー夫人」はセクシーな女性だ。中年のパン屋の親父さんはドキドキ。
そして彼女は若い男の子と浮気して。

ついついおせっかいしてしまうパン屋さん。小説では「ボヴァリー夫人」は自殺するのだから。

コメディーです。最後の音楽も笑えます。
退屈してるのはパン屋の親父さんの方なのです。


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2016年03月12日

映画「靴職人と魔法のミシン」(DVD)

靴職人のある「秘密」のお話。

ニューヨークの片隅のあまり開発されてない場所にある靴修理の店。腕前は一流だけど経営は厳しい。店主自身あまりこの仕事が好きでないように見える。
えばったお客ばかりだし。
店主の父親は行方知れずで、母親は心身が弱っている。

ところが古いミシンを使うようになってから、妙な楽しみができた。
こっそりイタズラを楽しむだけなら良かったのだけど、ついつい悪いことをしてしまったり。
かなりキケンなことに巻き込まれて……。

先が読めちゃったり、隣の理髪店のおじさんも怪しかったりするのだけど。

代々靴職人のお店にはこんなミシンが本当にあるのかもしれない。こんな楽しみがなくちゃやってらんない仕事なのかも。

ちょっと子供向けのお話かな。「魔法のミシン」なんてタイトルも、少し子供っぽい。


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2016年03月05日

映画「フランシス・ハ」(DVD)

27歳ダンサー志望のフランシスのお話。

なぜかモノクロです。

フランシスはルームシェアしてニューヨークに住んでいる。同居のソフィーとは親友。ルームシェアって楽しそうだけど、自分の家ではないし不便なこともある。でも、お金もないし何か淋しいし、それでもニューヨークを離れたらダンサーになれないし、だからそういう部屋に住んでる。

27歳でもう若くないというのは若い人が思うこと。まだ27歳。まだ若いよ、大丈夫。

親友にも嘘をついてしまう。相手の幸せを邪魔したくないから。ちょっと悲しい。やっぱり27歳は立派な大人かもしれない。

前向きで頑張っているフランシスに好感が持てます。

変なタイトルのワケがわかるのは最後。


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2016年02月28日

映画「愛して飲んで歌って」(DVD)

中年の3組の男女とひとりの男のお話。

舞台のセットみたいなのです。そこでセリフの練習から始まるから、なんだか???なのです。
舞台で芝居をやるらしい。素人芝居らしい。夫婦でその練習をしている。

3組の男女の話の中心にいるひとりの男は出てこない。いるようだけど出てこない。
こうゆうところ舞台っぽいですが。

映画らしくない映画です。舞台劇を映画化したものだそうです。
そうかなと思ったけど、映画化ならもう少し映画らしいほうがいいような気がする。

でもその不思議な感じが面白いコメディーなのですが。
珍しい映画です。


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2016年02月21日

映画「マジック・イン・ムーンライト」(DVD)

大物マジシャンと霊能ペテン師のお話。

超常現象など信じないマジシャン。霊能者のペテンを見破ってと友人のマジシャンに頼まれる。
超能力なんてあるわけない。

休暇の予定があったのに、南フランスの大きなお屋敷に行く。どうもそのペテン師は女性でお金持ちとの結婚をもくろんでいるらしい。

ウディ・アレンらしい登場人物たち。お話はラブストーリー寄り。理屈っぽいマジシャンだけど、あまりイヤミや皮肉っぽいところがない。
南フランスだからかな。


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2016年02月16日

映画「グッド・ライ」(DVD)

アフリカ内戦での孤児たちのお話。実在の子どもたちの体験に基づくお話。

南部スーダンの村にいた子どもたちは突然両親と村の仲間たちを失った。安全な場所までひたすら歩く。
食べ物も水もないけど、ひたすら歩く。
長い難民の行列に合流してまたひたすら歩く。
途中で兵士に出会って一番上の兄さんが連れて行かれてしまう。

難民キャンプに着いても13年もそこで過ごした。そしてやっとアメリカに渡れることになるのだけど。13年って長すぎる。

難民キャンプでもそうだけど、アメリカでは周囲の人はみな白人。不自然なくらい。あまり大きな町ではないからなのか。けど、アフリカ系アメリカ人が働いていたりしてもいいのに。難民だからと差別されたり、じゃけんにされたりはしないのだけど。

時々フラッシュバックされる難民キャンプまでの過酷な旅。

死んだと思っていた兄のため、アメリカで待ってる家族のための嘘。アメリカを出る前から考えていたことだったのかもしれないけど、彼の成長の証なのかな?
これは本当にいい嘘なのか。
時間がないと思ったからこうするしかなかったのでしょうが。

もしかしたら、映画の嘘なのかもしれないけど。
色々なことを考えさせられる映画です。



現在はスーダンと南スーダンに分かれた国。分かれても南スーダンではまだ内戦が続いているそうです。
この映画と同じような子どもたちは今もいるのでしょう。
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2016年02月01日

映画「あと1センチの恋」(DVD)

幼なじみとの恋のお話。

男女での友情は成立するか、とかよくあるお話ですが、ラブストーリーだけど、家族のお話です。

望まない妊娠で、大学進学の予定がシングルマザーに。けど女の子の家族は寛容で好きにさせてくれる。特におとうさんがとても優しい。甘いのではなく優しい。

男の子のほうはダメダメ男。
子供の父親の男の子もダメダメ。
どちらも頼りない。そのくせ焼きもちやいたりする。

ラブストーリーですが、意外とイラつかない映画でした。


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2016年01月27日

映画「はじまりのうた」(DVD)

元らつ腕音楽プロデューサーと新人シンガーソングライターのお話。

私生活も仕事も上手くいかない音楽プロデューサー。もうおしまい、にならなかったのはライブハウスである歌を聴いたから。

ニューヨークに呼ばれてやってきたシンガーソングライターのカップル。いままで一緒にやってきたと思っていたのに、女性の方は置いてけぼり。彼が自分の歌を歌っていても。

死んだも同然の音楽プロデューサーが聴いた歌はその女性の歌だった。

アルバムを作ろうということになる。今までにない方法で。

ニューヨークっていい街だ。

アルバムは出来上がる。けどこれで終わりじゃない。ハッピーだけれど終らない。
はじまりのうただから。これからです。
さあ、これからどっちに行くのかなあ。


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2016年01月16日

映画「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」(DVD)

事実に基づく数学者アラン・チューリングのお話。

彼の秘密は第二次世界大戦中に暗号「エニグマ」を解読したことと同性愛者だということ。

そして彼の不幸は戦争中の偉業だったことと、同性愛が罪だったということ。

「エニグマ」の解読に必死になっているクロスワード好きな頭脳集団。戦争状態とは思えない片田舎。爆撃機も飛んで来ない。

「エニグマ」に勝った時から彼らの戦争が始まった。その情報を使ってどう戦うかは軍の仕事ではないかと思うのだけど。ドイツ軍には「エニグマ」を解読したのがわからないように情報を使わなくてはならない。
戦場にいないのに最前線にいる感じ。

ほんとうに彼は同性愛者だったのかなと思う。彼はただひとりの面影を追っていたのではないかと。
彼には「LOVE」という。
偽装婚約した女性には「LIKE」。

彼がコンピューターを作ったと言われるが、作りたかったのは人工知能のような、人間の問いに答えるマシン。クリストファーと話したかったのでしょう。

彼が自死してしまったのは、同性愛だったからではなく、戦争のせいだと思います。戦争の理不尽さもわかる映画です。


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2015年12月28日

映画「おみおくりの作法」(DVD)

孤独死をした人の葬儀埋葬をする係の男のお話。

役場の民生係の男性。亡くなった人のことを調べ、身寄りを調べ、いい葬儀をあげてあげたいと思って仕事をしていた。
そこまでしなくても、と思うほど。

彼も独身でひとり。自分が調査した人を偲ぶことが彼の生きがいだったのだけど。

彼と同じアパートで、真向かいの部屋の住人が孤独死をした。だけど全然面識はない。今までも一生懸命仕事してたけど、向かいの部屋の人が孤独死をするなんてと、ショックを受けたに違いない。

彼だって、孤独死になる可能性があるのだから。

最後の仕事はとてもいい結果になりそうだった。観ている方もよかったなあと思っていたら、突然のことに驚かされました。
サスペンスではないですが、結末は書けません。


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2015年12月14日

映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」(DVD)

ヒーロー映画俳優がブロードウェーで舞台に挑むお話。

2時間、カメラは切り替えなく人物を追っている。でも本当はどこかで切り替わっているはず。2時間が長く感じる。

「バードマン」で一世を風靡した映画俳優が作・演出・主演の舞台に立つのだけれど、舞台俳優も評論家もとても冷ややか。ブロードウェーってそうなのかな。そういう人もまあいるのでしょう。

それでもこれは映画です。舞台裏のお話というよりも、映画ってどういうものかというお話なのかも。リアリティとはどんなことかという。
映画と舞台、どちらの方がリアリティが必要なのでしょう。

この「バードマン」俳優はバードマンが彼自身になってしまっているようです。バードマンでいることが、彼なのです。


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2015年12月01日

映画「ダブリンの時計職人」(DVD)

ダブリンに戻ってきて自家用車で暮らしている男のお話。

フェリーできて駐車場へ自家用車を止めて生活を始めた男性。そろそろ定年という感じの年齢か。覚悟を決めてきたと思えるけど、トイレで体を拭くのは少し恥ずかしい。
数日して、もう1台の車が。薬をやってる若者。不健康そう。
オヤジ狩りされちゃうかと思ったら、結構イイヤツ。
駐車場生活もちょっと快適になってくる。

年の差を越えて「友だち」といえる関係になったふたり。
適度な距離感がとてもいい友だち。
何よりも大事な友だち。
友だちだから悔やみきれない。

運命的に出会ったような女性ともたぶんしばらくはいい友だち。

ダブリンに戻ってきた男性は2つの時計を直す。2つともとても大切な時計。そしてその時計を直したことで、男性も一歩を踏み出すことができるようになる。
二度は捨てないのでしょう、故郷を。


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2015年11月22日

映画「FRANK」(DVD)

ずっとお面を被っているミュージシャンの「フランク」のお話。

フランクはイカレたバンドのリーダー。ミュージシャン希望の青年はひょんなことからこのバンドの仲間に入ることになるけど、想像以上にイカレていた。イカシてると思っていたのだけど。
フランクはライブの時だけお面を被ってるのかと思ったら、どんな時も絶対に脱がない。

ミュージシャンとして尊敬できると思っていたが、とんでもない事態がいろいろと起きる。それでもこのバンドを有名にしたいと願う新メンバーの青年。
彼はフランクのこともバンドのこともちょっと勘違いしてたようです。それに自分が音楽センスが全然ないことも気付かなかった。

絶対脱がない被り物のお面。脱がせてみたくなる気持ちはわかるけど。

インパクトある被り物のお面。顔がでかいのに、肩幅が変じゃない。不思議と体型にしっくりしてる。

音楽ものの映画だけに、音楽はとてもいいです。最後のフランクの歌も。


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2015年11月15日

映画「ビッグ・アイズ」(DVD)

自分が描いた絵を夫の作品と詐称された女性の実話にもとづくお話。

1950年ごろのアメリカ。アメリカでも女性の立場はまだまだ弱かった。でもこの女性は2度も夫から逃げている。ほんとは強い女性だったのです。

彼女が描く絵は大きな目の子供。ちょっと少女マンガの大きな目の少女の雰囲気。目は口ほどにものを言うとわかっているのに、詐欺夫を見抜けずに言いなりになってしまったのは、なぜなんだろう。
この夫は、こんな絵を描くような人には全然見えないのに、なぜ彼が描いたと他の人も思ったのだろう。
絵が有名になる前に彼女の絵を見た人はいたはずなのに、どうしてバレなかったのだろう。

裁判になっても往生際の悪いペテン師夫。でも気持ちいい結末。

彼女はもうおばあさんですが、まだ絵を描き続けているそうです。


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2015年11月09日

映画「パークランド ケネディ暗殺, 真実の4日間」(DVD)

ケネディ大統領暗殺後の数日のお話。

見たことのあるケネディ大統領暗殺の瞬間はテレビで中継放送された映像なのだと思っていたのだけれど、違っていたようです。

ある男性は8ミリビデオでパレードの様子を撮ろうと、いい場所を見つけて楽しく録画していたのだけど、目の前で大統領が撃たれる。悪夢のような出来事。だけど、その映像は貴重なものになる。

当時のアメリカ国民に絶大の人気があったケネディ大統領。暗殺事件はほんとうに「悪夢のような出来事」だったのでしょう。大統領のまわりの人たちも、病院の医師たちも、FBIも、容疑者の家族も、みな混乱している。

大統領の葬儀が行なわれているころ、容疑者もまた埋葬されるところだ。

なぜ? という疑問だけを残して真相はわからない。


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