2015年12月28日

映画「おみおくりの作法」(DVD)

孤独死をした人の葬儀埋葬をする係の男のお話。

役場の民生係の男性。亡くなった人のことを調べ、身寄りを調べ、いい葬儀をあげてあげたいと思って仕事をしていた。
そこまでしなくても、と思うほど。

彼も独身でひとり。自分が調査した人を偲ぶことが彼の生きがいだったのだけど。

彼と同じアパートで、真向かいの部屋の住人が孤独死をした。だけど全然面識はない。今までも一生懸命仕事してたけど、向かいの部屋の人が孤独死をするなんてと、ショックを受けたに違いない。

彼だって、孤独死になる可能性があるのだから。

最後の仕事はとてもいい結果になりそうだった。観ている方もよかったなあと思っていたら、突然のことに驚かされました。
サスペンスではないですが、結末は書けません。


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2015年12月14日

映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」(DVD)

ヒーロー映画俳優がブロードウェーで舞台に挑むお話。

2時間、カメラは切り替えなく人物を追っている。でも本当はどこかで切り替わっているはず。2時間が長く感じる。

「バードマン」で一世を風靡した映画俳優が作・演出・主演の舞台に立つのだけれど、舞台俳優も評論家もとても冷ややか。ブロードウェーってそうなのかな。そういう人もまあいるのでしょう。

それでもこれは映画です。舞台裏のお話というよりも、映画ってどういうものかというお話なのかも。リアリティとはどんなことかという。
映画と舞台、どちらの方がリアリティが必要なのでしょう。

この「バードマン」俳優はバードマンが彼自身になってしまっているようです。バードマンでいることが、彼なのです。


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2015年12月01日

映画「ダブリンの時計職人」(DVD)

ダブリンに戻ってきて自家用車で暮らしている男のお話。

フェリーできて駐車場へ自家用車を止めて生活を始めた男性。そろそろ定年という感じの年齢か。覚悟を決めてきたと思えるけど、トイレで体を拭くのは少し恥ずかしい。
数日して、もう1台の車が。薬をやってる若者。不健康そう。
オヤジ狩りされちゃうかと思ったら、結構イイヤツ。
駐車場生活もちょっと快適になってくる。

年の差を越えて「友だち」といえる関係になったふたり。
適度な距離感がとてもいい友だち。
何よりも大事な友だち。
友だちだから悔やみきれない。

運命的に出会ったような女性ともたぶんしばらくはいい友だち。

ダブリンに戻ってきた男性は2つの時計を直す。2つともとても大切な時計。そしてその時計を直したことで、男性も一歩を踏み出すことができるようになる。
二度は捨てないのでしょう、故郷を。


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2015年11月22日

映画「FRANK」(DVD)

ずっとお面を被っているミュージシャンの「フランク」のお話。

フランクはイカレたバンドのリーダー。ミュージシャン希望の青年はひょんなことからこのバンドの仲間に入ることになるけど、想像以上にイカレていた。イカシてると思っていたのだけど。
フランクはライブの時だけお面を被ってるのかと思ったら、どんな時も絶対に脱がない。

ミュージシャンとして尊敬できると思っていたが、とんでもない事態がいろいろと起きる。それでもこのバンドを有名にしたいと願う新メンバーの青年。
彼はフランクのこともバンドのこともちょっと勘違いしてたようです。それに自分が音楽センスが全然ないことも気付かなかった。

絶対脱がない被り物のお面。脱がせてみたくなる気持ちはわかるけど。

インパクトある被り物のお面。顔がでかいのに、肩幅が変じゃない。不思議と体型にしっくりしてる。

音楽ものの映画だけに、音楽はとてもいいです。最後のフランクの歌も。


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2015年11月15日

映画「ビッグ・アイズ」(DVD)

自分が描いた絵を夫の作品と詐称された女性の実話にもとづくお話。

1950年ごろのアメリカ。アメリカでも女性の立場はまだまだ弱かった。でもこの女性は2度も夫から逃げている。ほんとは強い女性だったのです。

彼女が描く絵は大きな目の子供。ちょっと少女マンガの大きな目の少女の雰囲気。目は口ほどにものを言うとわかっているのに、詐欺夫を見抜けずに言いなりになってしまったのは、なぜなんだろう。
この夫は、こんな絵を描くような人には全然見えないのに、なぜ彼が描いたと他の人も思ったのだろう。
絵が有名になる前に彼女の絵を見た人はいたはずなのに、どうしてバレなかったのだろう。

裁判になっても往生際の悪いペテン師夫。でも気持ちいい結末。

彼女はもうおばあさんですが、まだ絵を描き続けているそうです。


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2015年11月09日

映画「パークランド ケネディ暗殺, 真実の4日間」(DVD)

ケネディ大統領暗殺後の数日のお話。

見たことのあるケネディ大統領暗殺の瞬間はテレビで中継放送された映像なのだと思っていたのだけれど、違っていたようです。

ある男性は8ミリビデオでパレードの様子を撮ろうと、いい場所を見つけて楽しく録画していたのだけど、目の前で大統領が撃たれる。悪夢のような出来事。だけど、その映像は貴重なものになる。

当時のアメリカ国民に絶大の人気があったケネディ大統領。暗殺事件はほんとうに「悪夢のような出来事」だったのでしょう。大統領のまわりの人たちも、病院の医師たちも、FBIも、容疑者の家族も、みな混乱している。

大統領の葬儀が行なわれているころ、容疑者もまた埋葬されるところだ。

なぜ? という疑問だけを残して真相はわからない。


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2015年11月02日

映画「余命90分の男」(DVD)

余命90分と言われた男のお話。

余命90分なんてありえないだろうが、いくら脳動脈りゅうが破裂しかけてるとはいえ。
この男性は非常に怒りっぽい人。これでは血管が切れてもしょうがないと思えてしまう。

90分で何をしたいか、やっぱり家族と怒らないで過ごしたい。1分1秒無駄にしたくない。
だけど、この男性にはそれが難しい。

90分というのは、つい女医が口ばしってしまった言葉。だけど余命が短いというのは本当のことで、医者としてはすぐに入院させなくてはいけない。

この男性のどうしてもしたかったこと、しなくてはいけないことを叶えてあげてから。

余命90分という宣告は、この気短ですぐ怒る男にはショック療法になって良かったのかもしれないなと思ってしまいます。でも、この主人公は死んでしまうのだから、笑ってもいられないお話です。


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2015年10月25日

映画「馬々と人間たち」(DVD)

アイスランド馬で生計をたてている人たちのお話。

馬が主役とあったので「?」と思ったら、馬の方が人間より沢山出演しています。馬目線というのでもなく、ただ馬が見ている目のアップが出てきます。

乗馬のできる牧場もありますが、集落みなで馬を飼っているようです。ただ隣とはかなり離れている。双眼鏡で各家の出来事を見ていたりする。監視しているわけでもないようですが、やっていることがつつぬけ。

アイスランド馬は小さめな馬です。ポニーよりは大きいけど。大人が乗っているので子馬でもないのでしょう。小さいけどたくましそう。そしてとてもかわいい馬です。

この小さな馬が速足でパカパカパカと行くところはなにかダンスをしているような感じがします。パカパカパカと人間とダンスしているようです。

ギョッとする場面もありますが、馬に危害を加えてはいないそうです。安心しました。

馬が主役というから馬任せの映画なのかと思ったらそうではなかった。
でも、馬が沢山出てくるので、馬が好きな人はとても楽しいかも。


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2015年10月18日

映画「深夜食堂」(DVD)

深夜のドラマの映画化。
午前0時にのれんを出す食堂のお話。

気のいい店主のいる「めしや」。0時から朝7時ごろまで営業する店。深夜にやっているから「深夜食堂」なのでしょうけど、なぜか深夜だという感じがしない。昼間観たからか。

食堂の営業時間でも、他の店もやっているようだし人通りもある。店があるのは新宿あたりの繁華街の近くでしょうか。だから真夜中という感じはしない。タイトルなのだからしょうがないけど夜中にやってる食堂の特徴があまり出ていない気がする。

原作はマンガだそうだけど読めば深夜の感じがするかなあ。深夜のドラマをリアルタイムで観るのなら夜中の感じが出てくるのかも。

ドラマの映画バージョンということもあるのか、ちょこちょこっと豪華キャストです。


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2015年09月13日

映画「天才スピヴェット」(DVD)

永久機関を作った男の子のお話。

父親はカウボーイ(?)母親は虫の研究者という両親。スピヴェット君は母親似かも。もうひとりのきょうだいは父親似かな。お姉さんはどちら似だろう。

ジャケットの写真や「天才」とついているから、かわいげのない子供なのかと思ったけどそんなことはない。十分子供らしい。行動力は10歳とは思えないけど。

「天才」ぶりもたいしたものだけど、ワシントンまで行く冒険がよい。ほとんどの大人は家出少年に優しい。こわい大人もいたけれど。子供の言うことを聞いてくれない大人の方が多いものだけど、やっぱり「天才」だからわかる大人にはわかるのでしょう。

このあと彼は、どんな大人になるのかな。普通の大人になるのかなあ。


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2015年09月07日

映画「ふしぎな岬の物語」(DVD)

岬の喫茶店でのお話。

それほど不思議なことは起こりません。
喫茶店の悦子さんには不思議なことがあったようだけど。

変わり者の甥っ子もそんなに変わってはいません。住んでいるところは少し変わっていますけど。
おばさんである悦子さんのほうが変わっているかも。

優しい女性なのだけれど、包丁を持った泥棒も怖くない。強いからではなくて、自分を大切にしていないような気がする。自分よりも、他人の心配をする。

吉永小百合さんだからできた映画、という感じ。


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2015年08月30日

映画「100歳の華麗なる冒険」(DVD)

ある男性の100年間のお話。

老人ホームで迎えた100歳の誕生日。なぜか外出してしまう老人。
そしてなぜか妙なことに巻き込まれ、巻き込んでいく。
人生は予測不能です。

なるようにしかならない、またはなるようになる。そんな風に生きてきた老人。
ダイナマイトが好きだったり、あちこちの国を渡り歩いて、スパイのようなことをしたり。おかげで色々な人と知り合いで、ただものではないおじいさんです。

少し世界史の勉強になります。


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2015年08月25日

映画「アニー」(DVD)

ミュージカル「アニー」を現代版にしたお話。

オリジナルの映画も舞台も観たことがないですが、オリジナルはもう古い?
子供向けミュージカルだと思っていたけど、大人でも楽しめました。お話が現代版になっているからでしょうか。
オリジナルを知っている人は「え〜」って思うのかも。
それでも音楽は同じなのでしょう(アレンジは違っていても)。

ただ、アニーは学校にちゃんと通っていたようなのに、10歳で字が読めないというのはちょっと変。学校に行かせてくれない鬼里親ではなかったのに。里子仲間もいるのに。

やっぱり映画館で観るのだった、ミュージカル映画は。でもオリジナルをわざわざ観なくてもいいかな。


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2015年08月03日

映画「ぼくを探しに」(DVD)

小さいとき両親を亡くしたショックで声が出なくなったピアニストのお話。

双子のようなふたりのおばさんと一緒にくらす男、30歳くらい。おばさんたちはダンス教室をやっている。妙なおばさんたち。
おばさんたちは、彼にピアノの才能があると信じている。立派なピアニストになると。

自分でもそうなるものだと思っているようで、重荷に感じているわけでもない。ただ、両親がどんな人だったのか記憶がない、思い出せない。

ほんとに小さいときだったのだから、思い出せなくても仕方がないと思うけど。

ハーブを沢山育ててるハーブティーセラピスト(?)の女性。忘れていた記憶を呼び覚ますという。
父母はどんな人で、どうして死んだのか思い出したくて通うようになって。

とてもへーんなお話。
登場人物たちも、みんななんか変。
変だけど面白い。


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2015年07月21日

映画「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」(DVD)

モナコの大公に嫁いだグレース・ケリーのお話。

この結婚はおとぎばなし? そんなことはない。
けれど、大公の妃はとても難しい役だった。アメリカ人のグレースにとっては。

カジノ以外産業のない(?)モナコ。軍隊だってない。なのにフランスが攻めてくるかもしれない事態になった。モナコが負けるに決まっているのに。だけど、モナコはフランスに屈したくはない。
大公はモナコを守らなくてはいけない。それが彼の仕事。

大公を助けたいグレース。彼女ができることは皆に愛されるモナコ公妃になること。女優のグレース・ケリーを捨てて。
公妃になる演技指導(?)を受けたり、フランス語を習ったり。そうすることが、モナコを守ることになる。
演じるように公妃になることが。

モナコ公妃は大変な仕事だったのでしょう。


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2015年07月13日

映画「美女と野獣」(DVD)

村に住む家族と森の城の野獣のお話。

フランス版の「美女と野獣」。
子供に聴かせるおとぎ話。

ベルの家族は父と姉2人と兄弟3人。ベルの父は貿易商だったのだけど船の難破で全てなくした。兄は町のゴロツキたちに追われてる。

村の生活になじめないけど、姉たちはわがままだったり意地悪ではなく、兄たちも家族思いだ。町の悪い奴らと付き合わなければ。

先に観たドイツ版ともディズニーのミュージカル版とも違うストーリー。
ジャン・コクトーのはどんなだったっけ。
美女(ベル)と野獣とバラは必ずあるけれど。欲張りな男たちが野獣の城にやってくるけれど。

なぜ野獣の姿にされたのかはわかりやすいかも。
おとぎ話だし。森(自然)は怖いよと子どもに教えているのかな。


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2015年07月05日

映画「めぐり逢わせのお弁当」(DVD)

夫のためにお弁当を作る若い奥さんと初老の男やもめのお話。

インド映画ですが、長くもなく、踊りもありません。

インドといえばお弁当の宅配。よくも間違わないで届くもんだと思いますが、あるお弁当が間違って届いた。夫がおいしいと言ってくれるお弁当を試行錯誤している若い奥さんが作ったお弁当が、仕出し弁当を配達してもらっていて来月退職するという男に。

朝、ものすごいラッシュの電車。荷物も別に運んでるようだし、お弁当なんて持って乗れない。だから、こういうシステムができたのでしょうか。昼時はお弁当のラッシュ。

間違いからロマンスが?と思ったら、そういうことは起きません。
すぐ配達業者に言えばいいのだけど、手紙のやりとりが楽しいのか、しばらく間違いのまま。夫はおいしくない仕出し弁当。奥さんは夫が浮気しないよう、おいしいお弁当を食べさせようとしてたのに。

若い奥さんの住む家は団地かアパート。上の階に夫の介護をしている「おばさん」がいる。ふたりのやりとりが楽しい。親戚とかではなく他人なのに、娘のように思っているのかな。「おばさん」は夫から目が離せないので声だけ。

誰でも老人になるのだけど、若い人に仕事も譲らなくてはならなくなるのだけど、それでお終いというのはつまらない。「おじさん」でも何か役に立てるなと思ったのかな。
退職したって、まだ「おじいさん」にはなりたくない。

若い奥さんのお弁当はちゃんと旦那さんの所へ届くようになったのだろうか。大切なお弁当なのだから。


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2015年06月28日

映画「サンシャイン 歌声が響く街」(DVD)

兵役から戻った青年たちと、女の子たちと、銀婚式の夫婦のお話。

ミュージカル映画です。突然歌いだします。周囲の人も一瞬驚いた顔をするのだけど、みんなで歌ったり踊ったりします。

場所はスコットランド。兵役から戻っても、どこか居場所がない。仕事もあまりない。とても怖い目にあってきたのに。自国の戦争ではなくて他国の戦地に行ってきたのです。

それに比べて女の子たちには夢がある。恋人はいても、結婚なんてまだ考えてない。女子のほうが先を歩いている感じ。
でもこれは仕方がないことかもしれない。

銀婚式を迎える夫婦。とても仲が良い夫婦。でも夫には妻に隠していたことがあった。

お互い好きでも男女の思いは違うもんだ。熟年夫婦も若いカップルも。

ノリノリの明るいエンディングが良いです。


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2015年06月22日

映画「美女と野獣」(DVD)

ドイツ語の美女と野獣。

やけにあの「美女と野獣」とは違った感じだと思ったら、ドイツ版だった。フランスでもディズニーでもなく。
まぎらわしい。

美女の名前はエルザ。姉妹はいない。父親は居酒屋をしている。
野獣の城には召使いが2人。ブタの鼻とロバの耳。
野獣化(?)が進んでいるのか鼻が凄くいいし、生肉食べてる。
でも野獣は本(文字)が読めるけれど、美女は読めない。

エルザの父は「森に行くな」と言う。森で何か怖いことが起こる。「イントゥ・ザ・ウッズ」みたい。
別の「美女と野獣」なのか。ドイツの昔話とかにあるのでしょうか。

フランス版もディズニー版も嫌だとドイツ版を作ったのかなあ。2012年の製作だけど。88分と短いし、テレビ映画かもしれない。


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2015年06月14日

映画「悪童日記」(DVD)

戦時中のふたごの子供のお話。

戦争がひどくなって、ふたごは母方のおばあさんの家に疎開させられる。娘とは縁を切ったと思ってるおばあさんのところで、歓迎されるわけもない。

「悪童」のはずだけど、それほど悪い子供ではない。
悪いのはどう見ても大人たち、戦争。理不尽である。

叩かれても痛く感じないように鍛える。殺すこと死ぬことに慣れるようにする。これは勉強。理不尽ななかで生きていく勉強。

大人にこびることはしないけど、敵を見きわめる嗅覚は鋭い。
味方はたいてい弱い人。

ふたごが書く日記は今日あったことだけでなく、計画も書く。
最後はどうして(ふたごが)こうしたのだか、続編のある小説のほうを読んでみたくなりました。


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