2015年08月03日

映画「ぼくを探しに」(DVD)

小さいとき両親を亡くしたショックで声が出なくなったピアニストのお話。

双子のようなふたりのおばさんと一緒にくらす男、30歳くらい。おばさんたちはダンス教室をやっている。妙なおばさんたち。
おばさんたちは、彼にピアノの才能があると信じている。立派なピアニストになると。

自分でもそうなるものだと思っているようで、重荷に感じているわけでもない。ただ、両親がどんな人だったのか記憶がない、思い出せない。

ほんとに小さいときだったのだから、思い出せなくても仕方がないと思うけど。

ハーブを沢山育ててるハーブティーセラピスト(?)の女性。忘れていた記憶を呼び覚ますという。
父母はどんな人で、どうして死んだのか思い出したくて通うようになって。

とてもへーんなお話。
登場人物たちも、みんななんか変。
変だけど面白い。


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2015年07月21日

映画「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」(DVD)

モナコの大公に嫁いだグレース・ケリーのお話。

この結婚はおとぎばなし? そんなことはない。
けれど、大公の妃はとても難しい役だった。アメリカ人のグレースにとっては。

カジノ以外産業のない(?)モナコ。軍隊だってない。なのにフランスが攻めてくるかもしれない事態になった。モナコが負けるに決まっているのに。だけど、モナコはフランスに屈したくはない。
大公はモナコを守らなくてはいけない。それが彼の仕事。

大公を助けたいグレース。彼女ができることは皆に愛されるモナコ公妃になること。女優のグレース・ケリーを捨てて。
公妃になる演技指導(?)を受けたり、フランス語を習ったり。そうすることが、モナコを守ることになる。
演じるように公妃になることが。

モナコ公妃は大変な仕事だったのでしょう。


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2015年07月13日

映画「美女と野獣」(DVD)

村に住む家族と森の城の野獣のお話。

フランス版の「美女と野獣」。
子供に聴かせるおとぎ話。

ベルの家族は父と姉2人と兄弟3人。ベルの父は貿易商だったのだけど船の難破で全てなくした。兄は町のゴロツキたちに追われてる。

村の生活になじめないけど、姉たちはわがままだったり意地悪ではなく、兄たちも家族思いだ。町の悪い奴らと付き合わなければ。

先に観たドイツ版ともディズニーのミュージカル版とも違うストーリー。
ジャン・コクトーのはどんなだったっけ。
美女(ベル)と野獣とバラは必ずあるけれど。欲張りな男たちが野獣の城にやってくるけれど。

なぜ野獣の姿にされたのかはわかりやすいかも。
おとぎ話だし。森(自然)は怖いよと子どもに教えているのかな。


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2015年07月05日

映画「めぐり逢わせのお弁当」(DVD)

夫のためにお弁当を作る若い奥さんと初老の男やもめのお話。

インド映画ですが、長くもなく、踊りもありません。

インドといえばお弁当の宅配。よくも間違わないで届くもんだと思いますが、あるお弁当が間違って届いた。夫がおいしいと言ってくれるお弁当を試行錯誤している若い奥さんが作ったお弁当が、仕出し弁当を配達してもらっていて来月退職するという男に。

朝、ものすごいラッシュの電車。荷物も別に運んでるようだし、お弁当なんて持って乗れない。だから、こういうシステムができたのでしょうか。昼時はお弁当のラッシュ。

間違いからロマンスが?と思ったら、そういうことは起きません。
すぐ配達業者に言えばいいのだけど、手紙のやりとりが楽しいのか、しばらく間違いのまま。夫はおいしくない仕出し弁当。奥さんは夫が浮気しないよう、おいしいお弁当を食べさせようとしてたのに。

若い奥さんの住む家は団地かアパート。上の階に夫の介護をしている「おばさん」がいる。ふたりのやりとりが楽しい。親戚とかではなく他人なのに、娘のように思っているのかな。「おばさん」は夫から目が離せないので声だけ。

誰でも老人になるのだけど、若い人に仕事も譲らなくてはならなくなるのだけど、それでお終いというのはつまらない。「おじさん」でも何か役に立てるなと思ったのかな。
退職したって、まだ「おじいさん」にはなりたくない。

若い奥さんのお弁当はちゃんと旦那さんの所へ届くようになったのだろうか。大切なお弁当なのだから。


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2015年06月28日

映画「サンシャイン 歌声が響く街」(DVD)

兵役から戻った青年たちと、女の子たちと、銀婚式の夫婦のお話。

ミュージカル映画です。突然歌いだします。周囲の人も一瞬驚いた顔をするのだけど、みんなで歌ったり踊ったりします。

場所はスコットランド。兵役から戻っても、どこか居場所がない。仕事もあまりない。とても怖い目にあってきたのに。自国の戦争ではなくて他国の戦地に行ってきたのです。

それに比べて女の子たちには夢がある。恋人はいても、結婚なんてまだ考えてない。女子のほうが先を歩いている感じ。
でもこれは仕方がないことかもしれない。

銀婚式を迎える夫婦。とても仲が良い夫婦。でも夫には妻に隠していたことがあった。

お互い好きでも男女の思いは違うもんだ。熟年夫婦も若いカップルも。

ノリノリの明るいエンディングが良いです。


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2015年06月22日

映画「美女と野獣」(DVD)

ドイツ語の美女と野獣。

やけにあの「美女と野獣」とは違った感じだと思ったら、ドイツ版だった。フランスでもディズニーでもなく。
まぎらわしい。

美女の名前はエルザ。姉妹はいない。父親は居酒屋をしている。
野獣の城には召使いが2人。ブタの鼻とロバの耳。
野獣化(?)が進んでいるのか鼻が凄くいいし、生肉食べてる。
でも野獣は本(文字)が読めるけれど、美女は読めない。

エルザの父は「森に行くな」と言う。森で何か怖いことが起こる。「イントゥ・ザ・ウッズ」みたい。
別の「美女と野獣」なのか。ドイツの昔話とかにあるのでしょうか。

フランス版もディズニー版も嫌だとドイツ版を作ったのかなあ。2012年の製作だけど。88分と短いし、テレビ映画かもしれない。


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2015年06月14日

映画「悪童日記」(DVD)

戦時中のふたごの子供のお話。

戦争がひどくなって、ふたごは母方のおばあさんの家に疎開させられる。娘とは縁を切ったと思ってるおばあさんのところで、歓迎されるわけもない。

「悪童」のはずだけど、それほど悪い子供ではない。
悪いのはどう見ても大人たち、戦争。理不尽である。

叩かれても痛く感じないように鍛える。殺すこと死ぬことに慣れるようにする。これは勉強。理不尽ななかで生きていく勉強。

大人にこびることはしないけど、敵を見きわめる嗅覚は鋭い。
味方はたいてい弱い人。

ふたごが書く日記は今日あったことだけでなく、計画も書く。
最後はどうして(ふたごが)こうしたのだか、続編のある小説のほうを読んでみたくなりました。


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2015年05月24日

映画「ジゴロ・イン・ニューヨーク」(DVD)

妙な商売を始めるふたりの男と女たちのお話。

ジゴロとは何だろうと思って調べたら、まさにこのふたりのしていることでした(片方はポン引きですが)。やろうと言い出したのは書店をたたんだ小男で、やりたくないと言ってたのに、ぴったりの仕事(?)だったのは背の高い男。見かけはたくましいのですが、することはとても繊細。
ほんとうにふたりは友人なのか。たぶん小男のほうは友人がどんなふうなのかわかってない。自分よりは男らしく見えるくらいにしか思ってない。
商売は上手くいって、コンビ結成。

小男はウディ・アレン。自分の監督映画ではなく俳優として出演してる。珍しいなあ。監督は大男のほう。まじめな人なのでしょう、きっと。

ポン引きがドジって、ジゴロが恋しそうになって廃業。コンビ解消。

ふたりは違う思いで落ち込むのだけど、コンビ解消はしないかも。


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2015年04月25日

映画「そこのみにて光輝く」(DVD)

生きること愛することのお話。

お子様のいるところでは観られません。そういう場面がとても生々しくて長過ぎる。原作の小説もそうなのでしょうか。

海外で賞を取っているようなので観てみたのですが。

主人公がどんな人なのか、なかなかわからないのだけど、普通の人です。彼が出会う家族はどん底なのだけど、それなりに生きている。父母はともかく、弟も仮出所中だけど明るくまじめに時々働いている。姉も昼も夜も働いてる。

もっとどん底になっていきそうな家族なのだけど、普通の人が救い出してくれそうです。父母も救い出せるかはわからないけど、不幸な彼女だけは救えるでしょう。
幸福になるのに必要なものはお金ではないのです。


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2015年04月12日

映画「ラスト・デイズ・オン・マーズ」(DVD)

火星探索隊のお話。

今日でミッションはお終いという日。結局何も成果がなく、早く帰りたいという人もいるけど、ちょっとがっかりしている科学者たち。でもまあ、しょうがない。

けど、何か生命体が見つかったようだ。火星人が出てくるのかと思ったら、そうではなくて、(観たことないけど)ゾンビ映画のようです。

死んでいるはずなのに……。

SFというより、ホラーのようで、キモチワルイです。

なんとか脱出したいのだが、上手くいかない。感染者を地球に帰すわけにもいかないだろう。そこは科学者の良いところで悲しいところ。

火星に地球人が行くのは慎重にしたほうがいいということなのでしょうか。ほんと、何が起こるかわからない。


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2015年04月06日

映画「チョコレートドーナツ」(DVD)

ゲイのカップルとダウン症の男の子のお話。
ちょっと昔のお話。

ひとりはゲイバーで踊っている。とても立場が弱い。お金もないし。ひとりは客で来た。法律関係の仕事をしている。それなりに社会的信用もある。ゲイというのは隠しているから。

男の子は隣に住んでいた。誰も気がつかなかった。母親が薬で逮捕されても。ひとり取り残されていたのに気づいたのは立場の弱い彼。男の子は誰にも見守られない子供。障害があるのに。

人として扱って貰えない。彼らは似ている。一緒にいたっていいじゃないかと思うけど、社会はそうじゃない。親がいない子供は施設に入れてしまうのだ。
そんな施設でも、この男の子は見守られることはない。

カップルは合法的に自分たちで男の子を養育しようと裁判を起こす。少しずつ彼らの主張は理解されていると感じるのですが。ふたりの他には男の子の幸せのことを考えていない。

男の子の好きなものはドーナツ。健康には悪いけど。
それからハッピーエンドの物語。

現在はこんなことはないのだろうか。


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2015年03月29日

映画「複製された男」(DVD)

自分にそっくりな男に出会うお話。

そっくりな男は俳優だった。それも脇役の。似てるけど似てるだけだろうとどうして思わないのだろう。他人のそら似だと思わないんだろう。

似てるけど、性格などは全然違うし。でも、そっくり。

90分の映画です。いつどうやって何のために複製されるんだろうと思って観てたのですが、なかなかそんなことが起こりそうにない。

ラストにびっくりして始めのところを観なおしたのだけどわからないなあ、どういうことなんだか。
いつどこで複製されたのだろう。どっちが元なのか。

タイトルが変なだけなのか。
原作の小説のタイトルも同じなのですが。


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2015年03月01日

映画「ラストベガス」(DVD)

元ワルガキの4人組のジイさんのお話。

ずっと独身だった男が娘みたいに若い子と結婚するという。その独身最後のパーティーのために久しぶりに会う元ワルガキのジイさんたち。ラスベガスでというのにも心が躍る3人。

ラスベガスといったらカジノ。大金持ってきたってさっそく賭けはじめる。大胆だジイさんは。怖いものなし。
ハメはずしっぱなし。

4人のうち2人はちょっとあってギクシャクしてるのだけど、ふたりがよく似てるということなのかも。好きな女性とか。

ジイさんたちはモテモテ。嘘みたいに元気だし。

パーティーも超豪華に。ジイさんたちもバッチリきめて。一夜のために。愉快です。

そんな友だちだけど、実は若い子との結婚は心配。若く見せてもジイさんなんだって。もっと大人らしい結婚しなきゃ。
この先まだ、長いかもしれないし。毎日、後悔なく暮らせるような家庭を作ったほうがいい。

無事パーティーは大成功に終って、普通だけど以前よりちょっと楽しい生活に戻っていくのでした。


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2015年02月22日

映画「グランド・ブタペスト・ホテル」(DVD)

1930年代はきらびやかだったホテルの、伝説のコンシェルジュのお話。

そのコンシェルジュの弟子だという老人が話すのだけれど、この人もかなり怪しい。若い時と全然顔が違うし。
このお話もかなり怪しい。

伝説のコンシェルジュは、女性にモテた。特にお金持ちで年上の女性に。
大金持ちの老女の遺産を貰うことになって、さあ大変。冒険の話になってくる。

時代的にヨーロッパ大陸では戦争が始まっていて、敵味方が変わるし、敵なのか味方なのかよくわからない。
ホテルがボロになったのも、戦争のせいだ。

ベルボーイだったこの老人が非常に怪しいのは、師匠のせいなのかも。映画全体の、変で妙なところがおかしい。ホテルの外観も絵だし。

長いエンドロール、終わりのほうにコサックダンスのアニメーションが出てきます。なぜ?


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2015年02月16日

映画「MONSTERZ」(DVD)

2人のモンスターのお話。

ひとりは人を操れるモンスター。もうひとりは不死身のモンスター。でも見た目は普通の人間。

人を操れるほうは悪です。そんな能力は使わなければいいのにと思うけど。人間に恨みがあるのです。
不死身のほうは死なないというか死ねない。誰かを助けて瀕死状態になっても、死なない。
死なないなんていいじゃないかと思うけど、自分だけ死なないというのも悲しいこと。人間は死んでしまうのだから、悪でなくてもモンスター。

孤独なモンスター同士仲良くなれるということもない。
同じこと思っていても。

やっぱり気持ちの悪い映画です。映画が2時間未満で藤原竜也くんが出てなければ観ませんでした。


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2015年02月02日

映画「あなたを抱きしめる日まで」(DVD)

50年前に産んで、離れ離れになった子どもを捜す母親のお話。

タイトル見てちょっと「重そう」に思ったのですが、98分と短い映画なので観ました。

アイルランドの敬虔なカトリック信者の女性。10代で妊娠してしまい修道院へ入れられそこで出産。その後も修道院に残るのだけど、ある日突然子どもはアメリカ人に連れて行かれてしまった。養子として。
50年間ずっと誰にも言えなかったこと。

子どもを産んだのは1950年代のこと。
そんなに昔の出来事でもない。実話をもとにしているとは驚き。

ジャーナリストと知り合ってアメリカで消息を捜すことになる。このジャーナリストは無宗教の人。女性は普段はふつうのおばさん。
このジャーナリストは「社会面の記事」は専門外だと、半分しぶしぶ。

でも、感動的な再会ものの「社会面の記事」とはならない展開になってくる。

アメリカで女性の息子は幸福に暮らしたらしい。
母子は同じ思いを持っていたようです。母親はそれだけわかればよかった。

だから、ジャーナリストみたいに怒ったりしない。許せるのです。これは信仰のおかげなのでしょうか。それとも母性でしょうか。


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2015年01月25日

映画「ブルージャスミン」(DVD)

元セレブで嘘つきな女性のお話。

元々セレブではなく夫が他人から預かったお金を横領してた。彼女は知らなかったのだけど。
それよりも夫の浮気の方が許せなかった。

美人でプライドが高い。セレブな生活が自分には合っている。でももう若くもない。
彼女に同情してくれるひとはいない。

ひとりごとをぶつぶつ言うようになったのはいつからなんだろう。ラストはかなりアブナイ人になってますが。
嘘つきなのでなく妄想なのかなあ。

夫に裏切られてからではなく、もっと前からこんなだったのかも知れないなあ。セレブ(?)になる前から。だから妹も居候させてあげているのかも。上から目線の姉を。

ウディ・アレン監督の映画ですが、そのわりには奇人変人奇妙な出来事は出てきません。
ジャスミンが変人なのかもしれないけど、こんな人はいそうです。


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2014年12月16日

映画「チェンジングハーツ 〜家族の絆〜」(DVD)



父親のホテルを盛り返そうとする家族のお話。

兄はLAで働いている。仕事もプライベートもうまくいっている。

実家のホテルの経営は思わしくなく、さらに父親は具合が悪い。弟はそのホテルで働いているのだけど、不満だ。ここで働きたいわけではない(と思っている)から。それは兄への不満でもある。

大きな庭と池のあるホテル。ホテルというより日本のペンションみたい。

経営が悪くなってきたのは、買収したがっているホテルの嫌がらせのせい。
こういう話ってよくある。

起死回生の作戦は上手くいく。
でも、これからが大変だと思うのですけど、楽観的過ぎないかなあ。


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2014年12月01日

映画「ウォルト・ディズニーの約束」(DVD)

ウォルト・ディズニーと「メリー・ポピンズ」原作者とのお話。

原作者の子供時代の話と、映画化に乗り気でない原作者を納得させる苦労の日々が交互に進んでいきます。

映画化を決めたのがこの20年前。20年ラブコールしてやっと条件付きで映画化の準備が始まる。
粘り強いなあ。

想像力あふれる子供らしい子供だったのに、両親のことで早く大人にならなくてはいけなくなった彼女。
だけど、子供のための小説を書いている。でもたぶん本人はそう思っていない。「メリー・ポピンズ」は子供だましの本ではない。だから、「子供だまし」なアニメーションやディズニーは嫌だったのです。

子供時代の彼女とどこか矛盾しているのだけど、それは急に大人にならなくてはいけなくなったからなのかも。子供時代は封印してしまったのでしょう、気がつかないうちに。自分の中の「子供」も。

映画化の条件とはいえ、彼女の納得する脚本にするだけで大変な作業。それでも脚本家も音楽家もめげずに、怒らずに辛抱強い。ずっと年上の女性だからなのかもしれないけど。
でも、彼女が喜ぶ映画にしたい(そうでなければ映画化できない)。一所懸命喜ばせようとして考えている。彼女が喜ぶ姿は涙ものです。

これがディズニーのおもてなしなのかと思いました。
運転手さんも含めて。


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2014年11月23日

映画「ネブラスカ ふたりの心をつなぐ旅」(DVD)

大金が当たったと勘違いした老父と息子の旅。

誰が見ても大金が当たったわけではなく、雑誌を買わせるための手紙。老父は賞金を貰いに行くと言ってきかない。歩いてでも行ってしまいそうで、目が離せない。

老母は夫をなじったりする。酒びたりで、全然いい夫でも父親でもなかったからしょうがないのだけど、息子はそんな父親をかわいそうだと思ったのか、車で連れて行ってあげることにする。モンタナからネブラスカ州のリンカーンまで。

途中、父母の故郷で母と兄が合流。親戚も友人も嫌な人ばかり。いい人もたまにいるのだけど。昔の恋人とか。
嫌なところなのだけど、ここに来てよかった。

ほんとうはこの次男坊、父のことを好きなのだ。たぶん子供のころから。

ラストがとても良いです。


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