2014年11月09日

映画「ジャッカス」(DVD)

じいさんが孫を父親に送り届けるお話。

これは映画と言っていいのかなあ。副題に「クソジジイの――」とあったので「クソジジイ」のお話なのだろうと、あまり面白くなさそうだと思ったのだけど。
面白くないです。

ドッキリ番組の感じです。あれをいくつもつなげた。本気で怒った人もいたのではと思います。ドッキリだとバラしても。
壊した看板は撮影用なのかなあ。

「12歳までのお子様には――」と最初に出ます。かなり下ネタ多いし、お下品です。そんなにヘンなものは写っていませんが。

なぜジイさんなのか。ジイさんだと笑ってすませられるから?
「ボケてるから」って。年寄りのいたずらは大目に見てくれるからかなあ。子供だと「親を呼べ」ってことになるし。

孫の男の子は、フツーであまりかわいくなくて太めなのだけど、この子が活躍するところは意外でびっくり。オカシイ。

このジイさんもなんだか変だぞと思ったらやっぱり、でした。

でも、やっぱりこれ、映画って言えない気がするのだけど。


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2014年11月02日

映画「いとしきエブリデイ」(DVD)

父親が刑務所に入っている家族のお話。

小さな子供が4人。若いお母さんは大変。
なんだかドキュメンタリー風に始まります。

男の子2人を連れてどこに行くのかと思ったら、刑務所らしい。広い部屋で他の人たちも同じ場所。面会はテーブルを囲んで。見張られてはいるけど、それほどピリピリした感じがない。
英国ではどこでもこんななのでしょうか。罪状にもよるのでしょうけど。

外出もできる。家族と食事なんてことが。

母親は大変なのだ。昼間はスーパー、夜はパブで働いている。刑務所にいる夫は刑務所に入る前も「ろくでなし」だった感じだけど。それでもいてほしいに決まってる。
子供はまだまだ手のかかる年齢だから。

刑務所はいくつか変わる。でも面接のしかたとかは同じよう。

1泊の外出もある。出所が近くなってなのでしょうか。
4〜5年は刑務所に入っている父親。

時々知り合いの男性が家族の中にいる。子供たちもなついている感じ。やっぱり女ひとりで4人の子供は大変だもの。

夫はほんとに身勝手な人だけど、子供たちに父親は必要。いるだけでもいいという感じ。5人目のこどもだと思えばいい。
でも、もう1度刑務所に入るようなことをしたら、わからないなあこの家族。一番小さかった子供だって、刑務所に入るということがどんな事だかわかるの年齢になっているのだから。


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2014年10月26日

映画「少女は自転車にのって」(DVD)

サウジアラビアの女の子が自転車を手に入れるお話。

男の子たちは自転車を乗りまわして遊んでいる。知り合いの男の子も。女の子はどうしても自転車に乗って遊びたくなる。

戒律の厳しいイスラム教徒。母親は外に出るときは目だけ出せるベールを着ている。学校の先生も厳しい。先生たちは学校の中では普通の服装なのですが。
でも学校以外は子供にはわりと寛容。

母親も家の中では普通の服装。ちょとセクシーなのは夫のため。その夫はもう一人奥さんを持つという。と言っても、夫は嫉妬深かったりする。

これでは女の子は自転車に乗ってはいけないというきまりなんかがあるのかと思ったら、そういうことはないようです。でも結婚したりしたら、違うのかもしれない。

女の子は自転車を自分で買うべく小銭を集めようとするのだけど、上手くいかない。
宗教クラブの学校内のコンクールで優勝したら賞金が貰えると、コーランの勉強をするのだけど。

学校は男女別学で、ベールのこともですが、女性に厳しい。
けど、それが不満ではないようです。当たり前になっているのでしょう。

この女の子がいつか結婚するとき、どんな家庭になるのでしょう。
女性が外で自転車を乗りまわせるようになるでしょうか。おてんばな娘でもいいという男性がいるなら、変わるかもしれない。
そんな気配があるのです。

メイキングがついていたので見たら、ドイツの人が作った映画。いろいろな点で映画を作るには難しかったのでしょう。


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2014年09月14日

映画「パパの木」(DVD)

突然パパが亡くなった家族のお話。

家の前に大きな木がある。根っこも枝も伸びて、やっかいな木になっているのだけど、木に登ると気持ちが良くてとても落ち着く。なんか、パパの声も聞こえる気もする。

ずっとある、ただの大きなゴムの木なのだけど。女の子が「パパがいる」と言ったあと、ほんとにそんな気がしてくる木。家族がそれぞれにその木を見るようになる。

オーストラリアのお話で、クリスマスは夏。広くて乾いた土地。家はとても風通しが良さそう。

木はあるけど、この土地に縛られることはない。パパは家族みんなのなかにいるから。
嵐のあと、家族一致の決断だったのでしょう。


ジャケットの女の子がかわいかったので、かわいらしいお話かと思ったらそうではありませんでした。
大きな木は映画の中ではオーストラリアゴムの木って言ってたはずだけど、DVDの説明と違ってる。なぜかなあ。


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2014年09月07日

映画「31年目の夫婦げんか」(DVD)

また新婚夫婦のようになりたいという夫婦のお話。

犬も食わない夫婦げんかのお話かと思ったら違いました。けんかしているようではない。けんかになっていない気がする。そんなに仲が悪いわけでもない。寝室は別だけど。

夫婦でカウンセリングを受けることにする。遠くの町で。

夫は気に入らないのだけど、ブツクサ言いつつも付き合う。夫の悪い所は、ケチなこと。

妻がなんでそこまでするのかよくわからない。半分くらいになって、やっとなんとなく気持ちがわかってくる。どうも妻は夫に「愛されている」実感が欲しいようです。結婚した時のように。

妻の望んでいたようになれたので、このカウンセラーはインチキじゃなかったのか。こういうカウンセリングはインチキなくらいがいいのかもしれない。


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2014年08月11日

映画「ゼロ・グラビティ」(DVD)

宇宙でのトラブルに遭遇し、必死に帰還を試みる宇宙飛行士のお話。

映画館で予告編を観たとき、あまり面白そうでないと思ったのですが、あとで3Dだと凄いと聞いて、観たかったなあと思いました。
DVDでも3D版が出ているから、観られる人はいいなあ。

お話は、大したことはありません。昔のSF小説にもありそうなお話。現代より少し未来の話のようだけど。
重力がないということ、空気がないということはこわい。やっぱり地球はいい。

それにしても、不思議な映像。宇宙で撮影できるわけないし。宇宙に俳優さん連れて行けるわけないし。
小さいモノが飛んで来たり、うーんと遠ざかったり、3Dっぽい映像はある。いくらパニックになった宇宙船でも、こんなにモノがちらかって(飛んで)ないだろうと思う。なにかなと思ったら涙だったり。

映画館で3Dで観たかったなあ。


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2014年07月13日

映画「大統領の料理人」(DVD)

フランスの大統領のプライベートな料理をまかされた女性のお話。

なぜか彼女は南極基地の料理人をしている。
大統領の料理人になったのも、なぜか、なのですが。

主厨房というのもあるのだけど、彼女と若いパティシエとで作る料理。大統領と数人の客が食べる料理。
大統領の好きなものとかがわからなくて、初めは困ったりするのだけど、大統領は食べるのが好きらしい。気取らない家庭料理のようなものが特に。そうは言っても、豪華に見えるのですが。

政治と同じく、厨房でもいろいろあります。だんだん自由に作れなくなっていく。おいしくて喜んでもらえる料理が作りたいだけのなのに、それができなくなって悔しい。

で、なぜ次の仕事を南極にしたのかは、なんとなくわかるような気がします。


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2014年07月06日

映画「ファミリー・アゲイン 離婚でハッピー!?」(DVD)

離婚を繰り返す両親をもった子のお話。

もう大人になっているのだけど。親は離婚再婚して、それでも子たちは縁は切れない。義母義父ともつきあわないわけにもいかない。

結婚って離婚ってなんなんだと、結婚不信(?)のようになってしまっているのです。
親が離婚した子は、心のどこかが欠けた感じなのです。
恋人はいるけど、「結婚」するとは考えられない。結婚なんて形式のようなものじゃないか、みたいに考える。

へーんな親たちなのでとても笑えるのですが、笑っていいのかなと。親が離婚した子たちにとっては笑っていられないお話かもしれない。
でもその子たちのことはまじめに扱っています。いろんな大人になっているけど、親の離婚は子の心にいい影響はないでしょう、たぶん。

それにしても、ヘンな邦題。


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2014年06月29日

映画「ブルーノのしあわせガイド」(DVD)

なぜか子供を預かることになった男のお話。

ブルーノはゴーストライターのようなことをしている。あまり仕事がないから自宅で補習塾(?)もしている。そこに来てる15歳の男の子は体は大きいけど、まだまだ子供。学校では少し問題児。

その子の母親は子供はブルーノの子だという。アフリカに行かなくてはならなくなって、預かってと欲しいという。心当たりがないわけではないのか、しょうがないので預かることに。

いいかげんな生活をしてたブルーノだけど、男の子に生活をかきまわされても、ちゃんとさせようという気になる。自分の子供だと言われたからなのかもしれないけど。
大人らしくない、えらくない、いいかげんさが、いいのかも。
何が吉となるかわからないものです。

自伝を頼んでいるポルノ女優さんの事もちょっと気になります。



それにしても変なタイトル。借り間違ったかと思いました。
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2014年06月23日

映画「タイピスト!」(DVD)

タイプ早打ち世界一を目指した女の子のお話。

タイプ打ちが大好きな女の子。左右1本指でもすごい早打ち。田舎から出て、保険屋の秘書に。
けどやっぱり10本指で打つほうが速いに決まってる。タイプ大会のため、保険屋のボスと猛特訓。10本指で打つ練習はもとより体力づくりやピアノの練習。
タイプ打ちって、持久力も瞬発力も指の鍛錬も必要だよね。スポ根を思わせる特訓。

この女の子と保険屋のラブストーリーです。

タイプ大会はとても華やかなのですが、スポーツの大会みたい。心身鍛えておかないと、勝てません。
スポ根なラブ・ストーリー。


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2014年06月15日

映画「私が愛した大統領」(DVD)

ルーズベルト大統領と女性たちのお話。

場所はハイドパーク。とても田舎。時代は第二次世界大戦の始まる前のようです。

大統領のいとこの女性は、大統領の相手をするため呼ばれる。気晴らしの相手。お気に入りは道なき道を走るドライブ。道もあるんだけど。

大統領は仕事があるだろうと思うけど、ここではほとんど仕事していません。英国王の接待もここ。

ルーズベルト大統領は小児まひで足が不自由。それでも、アメリカ大統領、車椅子では人前に出ないし、全然弱みを見せない、他人には。女たちには見せるけど。

第二次世界大戦時のアメリカ大統領のことだから、もっとなんか緊迫したところがあるのかと思ったら、そういうところはありません。まだ戦争が始まっていないつかの間の平和な時期。

伝記にしては、描かれてる期間が短すぎる。史実ものというのかな。

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2014年06月08日

映画「地球、最後の男」(DVD)

孤独な宇宙飛行士のお話。

宇宙ステーションのようなところにいる宇宙飛行士、仲間はなくてひとり。
地上からメッセージなどが来るのだけど、なんとなく変。
宇宙にいるように見えないのです。ひとりというのもおかしいし。

そして、地上からの呼びかけもなくなり、ほんとうにひとりになってしまう。

これは宇宙飛行士の訓練?とも思えるのだけど。
なぜなぜ?

ほんとうに「地球、最後の男」になってしまったから? 

原題をちゃんと見ていなかったので、気になって調べてみたら「Love」。
なるほど。わかったようでやっぱりわからない。


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2014年06月01日

映画「天使の分け前」(DVD)

しょうもない若者がウイスキーと出会って更生していくお話。

天使の分け前というのはウイスキーを樽の中で熟成させると年に2%ほど減るという。それが天使がとってった分。
ウイスキーが減っていても、天使のせいだからしょうがない。

社会奉仕300時間ほどの刑になった、若者4人。社会奉仕の世話人のおじさんはいい人だった。ウイスキーが好きで、ウイスキーの会に一緒に行こうと声をかけてくれた。
おじさんにウイスキーのことを教えてもらったとても鼻の良い青年は、ウイスキーの香りを嗅ぎわける。そんなことがちょっとした自信になる。

「しょうもない若者」から脱出すべく、鼻の良い青年を中心に、4人はある計画を立てて、ウイスキーのオークション会場へ珍道中。キルト(スカート)はいて。(この姿がジャケットにあったのでこれは面白そうかもと借りてしまいました)

いいことのない若者たちだけど、この計画は上手くいく。あまり上手く行き過ぎたからか、ちょっとドジるけど。
それでも、出来すぎな感じがありますが。

天使の分け前ぶんはウイスキーが好きで、世話になった人へ(オークションって味がわからないくせにお金がある人がセリ落とすのだから)。
計画の本当の目的はこっちだったではないかな。

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2014年05月25日

映画「25年目の弦楽四重奏」(DVD)

ある弦楽四重奏団のお話。

音楽学校の先生が集めた弦楽四重奏団は結成25年記念のコンサートを目前にしていた。けれど、他のメンバーより30歳も年上だという先生は指がいうことをきかなくなっていた。
練習は少しお休み。

練習がお休みの間に、メンバーたちにちょっとしたいざこざ。
強い結束があるからなのか、相手をよーくわかりすぎているからこそ、なのかも。25年も一緒なのだから。
なのに、自分自身のことはわかってなかったり。

映画「カルテット!」では俳優の4人は歌わなかったけれど、こちらの4人は弾いてる。そう見える。音は違うのだと思いますが、弾いてる。バイオリンくらいは教養として弾けるのだろうか、一流の俳優さんは。

最後に出てくるチェリストは本当のチェリストのようです。しゃべらないし、やっぱりちょっと違う感じだから。


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2014年05月18日

映画「クロワッサンで朝食を」(DVD)

パリにやって来たエストニアの女性のお話。

介護が必要な老婦人も、介護を頼まれて来たあまり若くない女性も、エストニアからパリへ来た。
老婦人はエストニア的(?)なものが嫌い。すでにパリの人。朝食はクロワッサンしか食べないし。出掛けるわけでもないのに、とてもおしゃれ。介護が必要な老人には見えない。

憧れのパリへ来た女性は、あちこちパリの街を散歩するのだけど、観光客でもなくパリの人でもない。それに、彼女はとても地味。

昔はきっと老婦人も同じだったのかもしれない。けど、いろいろあって変わったのでしょう。パリの人になって変わったのでしょう。
恋人にわがままを言ったりできるのでしょう。

エストニア的(?)なものが嫌いなのだから、エストニアの女性に介護を頼むのは間違いのようだけど、そうではなかった。
パリへ来た時の自分を、地味でまじめな女性に見たのでしょう。
それにふたりとも孤独。老婦人には彼氏がいるけど。

憧れのパリは思った通りのステキな街。パリの人になるのも、きっと楽しい。


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2014年05月10日

映画「バーニー みんなが愛した殺人者」(DVD)

みんなが「いいひと」と言う男が殺人をしてしまったお話。

バーニーはよそから来て葬儀屋に就職した。とても親切丁寧で、特に女性たち(うんと年上の)にモテモテ。
虫も殺さないような人。みんな口をそろえて褒める。
みんなに嫌われていた人にも、とても親切だった。

けど、どんな「いいひと」も普通の人間。「いいひと」だからこそため込んだものがあったのでしょう。
完璧に「いいひと」なんていない。

ただ、町の人はバーニーに同情的。

この話は実話だそうです。
町の人にインタビューしているみたいな映画になってて、ドキュメンタリー風(?)。
バーニーは本当に「いいひと」なのか?

コメディーでヘンなお話なのかと思ったら、案外考えさせられます。


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2014年05月04日

映画「終戦のエンペラー」(DVD)

戦後の焼け野原の日本へ来たマッカーサーたちのお話。

アメリカ目線の戦後すぐの日本。誰が見ても焼け野原の東京。ただし、皇居周辺は焼けていない。GHQのマッカーサーたちのいる第一生命ビルからは、皇居を見ることができる。

戦犯とする人たちを選び、捕らえる任務。「天皇が戦争を開戦させたのか?」という、誰に聞いてもはっきりした答えが出ない問題に頭を抱えるマッカーサーたち。
ただ解ったのは、「天皇」が降伏を望んだということ。

アメリカ政府は「天皇」については慎重だった。戦後の日本がどうなるか、その扱いにかかっていると。

アメリカ目線というか戦勝国目線のところがちらほらあるのだけど、日本からの恨みも言ってはいる。なんで裁かれないといけないのかと。あなたたちはどうなのかと。

日本人の行動も、マッカーサーたちの行動も、本当かな?というところがある。これはしょうがないのかな。アメリカ側のことだから、そういうこともあったのかもしれない。

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2014年04月27日

映画「アンコール!!」(DVD)

老コーラスサークルに通う老夫婦のお話。

妻が入っているコーラスサークル。メンバーはみな年寄り。でも元気。指導は若い女性で、学校の音楽の先生。
コンクールに挑戦することになり、選んだ曲はロック!
みんなやる気満々。
ロックで悪いか!だよね。

いつもしかめっ面の夫。ぶっきらぼうでも妻には優しい。妻のほうもよくわかっている。
さみしがりやのことも。
いい夫婦なのです。

妻は病気が再発。コンクールの予選で、夫に歌を贈って逝った。

妻には「みっともない」とか言って、しぶしぶコーラスサークルに通わせてた夫だけど、参加することになった。
妻に歌を贈るため、自分の心の整理のため。

みっともなくない、カッコイイ。

大喜びしてくれたでしょう、きっと。


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2014年04月21日

映画「さよなら渓谷」(DVD)

ある男女とある事件のお話。

言葉は当てにならない。女は男に気持ちと反対の事を言う。好意のあるなしにかかわらず。

幸せな夫婦に見える男女。実はそうではなかった。そんなことは珍しくないけれど。ただふたりは加害者と被害者という関係。

被害者の女は、いや女の子は事件後幸福になれなかった。被害者なのに理不尽だ。

加害者の男。他の男たちのように事件のことを忘れ去ったりできなかった。謝罪するため女の子を追いかけた。何でもすると。
加害者だから失うものが多くて当たり前、だけど。

なぜか一緒に暮らすことになるのだけど、ふたりは幸福にはなれない。ふたりとも不幸だ。ふたりの間に愛があったのかも不明だ。

女の言葉は当てにならない。ふたりでいる時の会話は少ない。表情を読むしかない。

女は突然いなくなる。いなくなったと男は言う。
本当だろうかと思ってしまうのは、考えすぎ?

ドロドロとしそうなお話なのにそう感じない。
エンドロールの歌がなんか良いです。


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2014年03月16日

映画「モネ・ゲーム」(DVD)

贋作詐欺師のお話。

詐欺師ものはまあ面白いだろうと思ったのですが、90分のうち80分はおバカです。
それに、詐欺というより泥棒のような気もするのですが。

美術収集が趣味で(クソったれな)ひどい上司に贋作を売りつけようとする美術鑑定人。わざわざテキサスからロンドンに絵の持ち主という女性を連れてくる。
その絵は、競り落としたモネの絵と対になる絵。高値で買うだろうと。

みんな変な人なのですが、モネの絵を競り負けた日本人が出てくる。この人たちの変なこと。まーた変な日本人だよと、嫌になってきます。

結局、詐欺は失敗に終るのですが……。

ですが、目的はもうひとつあった。
どうしてわざわざテキサスから女の子を連れてきたのかもわかった。
なるほどねとにんまりできますが、おバカな部分が長すぎるので、あの絵も贋作に見えてしまうのだけどなあ。


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